ニオイと自律神経
   ニオイの感じ方  詳しくは http://kanpoubiyouken.p-kit.com/page231835.html  ID 171 PASS 171        
 
嗅覚はにおいに対する感覚で多くのひとは数千種類のにおいをかぎ分けることができます。
鼻腔内の嗅粘膜には基底細胞支持細胞とにおいを感じる嗅細胞
(直径40−50ミクロン)があり、人では約4000万、においに敏感な犬では約10億の嗅細胞があります。
嗅細胞の先端からは10−30本の線毛(100−150ミクロン)が生えており、
におい物質にふれることによってそのにおいに対する感覚が生じます。
線毛にはにおいに対する受容器があります。
嗅細胞は外界にされされている神経細胞であり、2,3週間の寿命しかありませんが、
基底細胞が分化して新しい嗅細胞となります。
嗅粘膜は粘液でおおわれています。
この粘液はボウマン腺(Bowman's glands)から分泌されます。

においに対する感覚は順応を起こしやすく、
長時間同じにおいをかいでいるとしだいにそのにおいを感じなくなります 

 ヒトの場合
目と耳からの情報を優先して 外部からの情報を得て 脳が情報処理します
梅干を口に入れただけで 唾液が出る
音には敏感に反応しますね
触覚 嗅覚、味覚は案外鈍いものです
ニオイに対しても 各ニオイ別に神経伝達の優先順位があります
ニオイは食べ物を探しそしてそれが腐っていないか?
それを判断するための五感の一つです
ヒトの場合 視覚と触覚で物は見つけることができます
味覚と嗅覚で食べ物の腐敗を判断します
食べ物が発酵したり腐敗し始めると 酸のニオイがし始めます
,垢辰僂ぅ縫イや腐敗臭に対しては 神経の感度が高く設定されています
他の動物におそわれては困るので ⊇辰僚い に対しても 高感度な神経を使います
また子孫を残すためには パートナーを見つけないといけません
性腺から分泌される臭い対しても感度が高いです
´↓はすばやくカラダが反応できるように交感神経が優位になります
花の香り 葉っぱの爽やかな香り 木々が出す 新緑の香り
美味しそうな甘い香りなどは じっくりと匂いを楽しむものです
感度は高くなくてもいいわけです  副交感神経を優位にする香りです