エネルギー代謝
エネルギー代謝は大きく分けたら 蛋白代謝 糖代謝 脂質代謝それぞれの経路がありますね
糖代謝だって TCAサイクルだけを考えていてはいけません
ペントースリン酸経路 エムデンマイヤーホフ経路 などが働かなくなれば いろいろな物質が
副産物で出てきます
ペントースリン酸経路がとまれば 余ったエネルギーを脂質に変換できなくなります
だからグリコーゲンとして過剰なエネルギーを貯めるしかなくなるわけです
肝臓が満杯になったら 糖質のストックができなくなる
尿糖として出て行くわけです
あまった糖質を処理するには 大量のATPを消費します
大量のATPを消費するから副産物として 尿酸ができるんです
ペントース燐酸経路は 植物では カルビンベンソンサイクルに相当します
炭水化物ばかり食べる場合は 過剰な糖質を単糖→多糖に変えるだけでいいから
カルビンベンソンサイクルをもつ植物 稲 小麦を食べれば代謝酵素があるから主食をきちんと食べたらいいんです
だだし 肉もたくさん食べるとなれば 窒素利用率が高く カルビンベンソン経路以外に窒素代謝酵素を持つ
トウモロコシ 雑穀 サトウキビ アワ ヒエ 維管束に葉緑体をもつ植物を摂取して初めて代謝がうまくいくわけです
またペントースリン酸経路が働いていたとしても 体内に燐酸エステルが多くなると体はしんどくなってきます
燐酸エステルを分解するために アルカリフォスファターゼは高くなってくるわけです
燐酸が出てくるから 燐がカルシウムを反応します
骨がもろくなってくるわけです
骨と反応しないように サンゴカルシウムで 水素化カルシウムを補給してあげるんです
アルカリフォスファターゼの最適pHが10.2だからある程度のアルカリが必要なんです
エムデンマイヤー経路が回らなくなると 乳酸が増えます
乳酸の手前の果糖が過剰になりますね
果糖と乳酸が増えると 酸性尿 果糖が酸化すれば ケトースができ ケトースが酸化し シュウ酸ができますね
これが 結石を作ります
エムデンマイヤー経路を得るためには 嫌気菌が作り出す酵素が必要なんです
オオタカ酵素などは 菌が作り出す酵素を手に入れるために飲むわけです
極端な話 ビールだってラガータイプは 下面発酵タイプです
嫌気菌が作り出す酵素があるからエムデンマイヤー経路が回っていない場合いいんですよ
上面発酵タイプのビールはお腹が冷えやすい人にいいんです
ベータグルカンの話をしましたが 酵素を手に入れることで代謝や分解ができるようになるんです
肉の生食で脂肪が酸化されていなかったのがポイントかもしれませ
←まさにそうです
脂肪が酸化されるのは サイズが小さいものはミトコンドリア
サイズが大きいものは ペルオキシゾームで行います
ペルオキシゾームには炭素数20以上は入れない
炭素数20以下でも立体的に広がったものはミトコンドリアに入れないわけです
ミトコンドリアで燃えているときは副産物がありません
ペルオキシゾームは ペル(過ぎる) オキシ(酸素)というだけあって燃焼エネルギーが大きいため
活性酸素が出てきます
ペルオキシゾームの鍵の役割やペルオキシゾームの掃除をするものがステロイドスーパーファミリーに属するホルモンです
植物ステロールなどもそれにあたります
キノコに含まれる セルビステロールなどもそうです
乾癬など分子量が多く油性の物質がたまった時に 使う理由です
急いで書いたのでまた書き直します