ミネラルの特性
コロイド溶液のひとつの例である牛乳は、水の中にたんぱく質や脂肪の小さな粒がコロイド粒子として分散しています。
この場合の水のように、コロイド粒子を分散させている物質を分散媒といい、
この分散媒が液体の場合はコロイド溶液またはゾル(Sol)といいます。
コロイドには、分散媒が水のような液体ではなく、固体であったり、気体であったりするものもあります。
また、寒天を溶解したものや卵白のように、ある種のコロイド溶液には、加熱したり、冷却したりすると、
流動性を失って全体が固まるものもあります。固まった状態のコロイドをゲル(Gel)といいます
皮膚表面にも老廃物が 上記のような状態で引っ付いています
ボディーソープやシャンプー、リンスなどの油、界面活性剤、汚れなども付着したまま
皮膚に残留しています
ミネラルの特性を思い出してください
硫酸基は特に水溶性が高く イオンの価数が2価
マグネシウムは イオン化傾向が高く 2価ですね
コロイドを解消する力が強いから 少量で汚れが落ちます
それも余分なものだけ
MgSO4を加えると、SO4(2-)イオンがコロイドの帯電を弱め、コロイド同士が近寄りやすくなって融合し大きな粒子となります。
粒子がある程度大きくなると水中を浮遊できずに沈殿となります。
この現象は塩析あるいは凝析と言って、コロイドだけでなくタンパク質の析出などにも利用される昔からの技術です。
コロイドを塩析させるには、価数が大きく、サイズも大きいイオンが適当です
クレイで勉強しましたね
吸収 吸着 触媒作用など復習してください
http://kanpoubiyouken.p-kit.com/page207877.html
MgSO4 は塩析効果はありますが
クレイのようにシリカの4面体 アルミ8面体 構造電荷の偏りがありません
MgSO4のみでは強すぎますから 炭酸塩もない
肌はかさ付いてくると思います
炭酸は ローレンツ力に従い電子は 半時計回り
硫酸は時計回りに動いているはずです
舐めてみて苦いと感じるミネラルは吸収されにくいですよ
だって苦い=収斂している
中に入れたくない物質だから 毛穴のゴミを搾り出すのにはいいけど
ミネラル分の吸収は考えないほうがいいでしょう
さとうの塩+西洋山葵 各小さじ1杯で入浴したらわかりますよ
ミナラルが吸収するのがわかりやすいですよ
芳香蒸留水ローズにさとうの塩入れて花粉症のかゆみに使う話をしました
浸透圧を調節して皮膚の内側と外の勾配をなくしてあげたらミネラルは吸収します
バンブーソフト使ってみたら お肌の調子よくなったり ポカポカするのは
ミネラルを吸収するように細工してあるからです